|
アフガニスタン復興支援会議へのNGO参加問題の決着がついた。全員、辞職と言うことだが、釈然としないのは僕だけじゃないだろう。どうして言った、言わないをきっちりと調べないのだろうか。鈴木宗男議員は今回だけではなく、これまでもさまざまな前歴を持つ。議員として何をしたいのか見えてこない。地元のインタビューでも「よくわからない人ですから…」と答えていた。一説にはウズベキスタンに鈴木宗男会館があり、今度のアフガニスタン復興支援でもカーブルにそうした会館を作りたいというのが本音じゃないだろうか。少なくとも、現地のNGOと協力しながらやったならそうした冠に自分の名前のついた箱モノは作れないだろう。
ODAがさまざまな問題を秘めているから、NGOにスポットが当たりだしたが、そのNGOに再三再四、茶々を入れる鈴木議員こそ議員辞職にまで言及すべきだ。小泉首相はその辺をどう考えているのか。少なくとも今回の件に関して田中外務大臣は関係ない。構造改革を声高に叫んでも、自分自身の一番近いところの改革もできない人間に大きな改革ができるのだろうか。おそらくできまい。音楽を聴きに行っている場合ではない。ちゃんとやれよ! ちゃんと!
|