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残念です。本当に残念です。小泉首相には15日堂々と靖国神社に参拝してもらいたかった。
僕は大学時代はサヨクだったが、ジャーナリストになるためにアフガニスタンゲリラへ従軍取材したときに、彼の地のゲリラ達が日本について知っていることに驚いた。それもソニーやパナソニックの國としてではなく、日露戦争の戦勝国として知っていたのである。その時、雷に打たれるような衝撃を受けた。先人の屍の上に今の自分は存在しているのだ、と。
戦いに赴き死ぬというのは、国家のためだけではできない。アフガニスタンゲリラが歌を唄いながら戦地へ入っていくのも、自分達が死ぬかも知れない戦いで自分の愛するもの、街や村や親兄弟や恋人や子供たちを守れるからに他ならない。当時の日本も同じだったと思う。
今の目線で過去の一時代を切り取って批判するのは簡単だが、それは死んでいった者への冒涜になる。A級戦犯合祀の問題にしても、誰が決めたA級戦犯なのか。戦勝国が敗戦国の将官を裁いているだけではないか。広島や長崎へ原爆を落とし、大阪や東京へじゅうたん爆撃をした将兵は英雄だ。広島の原爆の碑に「ふたたび過ちはくり返しません」と書かれてあるが、本当なら「ふたたび過ちはくり返させません」だろう。
そろそろ日本人は国際社会で日本人の矜持を取り戻すべきだ。その第一歩として、今回の小泉首相の靖国神社参拝は大事な事象だと思っていた。かえすがえすも残念だ。小泉首相頑張れ! 自分の哲学を通せ! 参拝に私人も公人もあるか! いい加減にしろ!
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