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りそなホールディングスへの公的資金注入が決まった。総額で1兆9600億円だ。この注入に際して、テレビのコメンテーターや識者と言われる人たちが「これまでにも公的資金を入れているのに、またですか」とか「僕たちの税金が、また金融機関の救済に使われる」など、かまびすしい。
僕は大阪で生まれ育ったせいか、りそなの中核となっている旧大和銀行などは好きな都市銀行の一つだった。そうだったから言うのではないが、銀行の破綻を事前に食い止めるために資金を注入することは致し方ないのではないか。特にりそなは、大阪地域では都銀の中で唯一と言っていいほど中小企業に親切な銀行であった。りそなになってからも頑張っていたと聞いている。ただし、行員の給与水準は資金注入になる前に下げてほしかった。内部での努力が中途半端なままでの資金注入決定はおかしいとは思う。
決定後に夏のボーナス全額カット、給与水準も30パーセント削減される。これで目を覚まさなかったらどうしようもないだろう。
ただ、ここで僕が一番に言いたいのは、りそなは日本の銀行であり、多かれ少なかれ日本の国民のために頑張ってきた部分もあると言うところだ。
一方、朝銀はどうだろうか。すでに1兆3600億円が注入されている。もちろん、民族系の銀行である。普通の日本人ならお金を借りには行かない。もちろん向こうも貸さないだろう。一番のお得意さんはパチンコ屋か。パチンコ屋を開店するために朝鮮総連に貸し付けたりだろう。
そんな銀行に資金を注入するときには、先のコメンテーターや識者と言われる人たちもあまり批判的には話さない。新聞にも今回ほど大きくは報道されない。
ここで、よく考えてほしい。特定の人たちにだけ金を貸すのは、頼母子講や無尽である。しかし日本は特定の対象に対してだけ資金を融通する金融業に対してさえ、公的資金を注入してきたのである。あの拉致をした北朝鮮系の銀行にである。
はっきり言って、朝銀など潰れても国民は誰も困らない。公的資金など注入しないで、潰れるままにしておけばいいのである。パチンコ屋なんて、潰れれば潰れるほど世の中は良くなる。皆さんはそう思いませんか。
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