| ■ 米国中枢へのテロ |
Date: 2001-09-17 (Mon) |
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世界貿易センタービルとペンタゴンがテロにあった。報道ではオサマ・ビン・ラディン(以下パキスタンの新聞に則りオサマ・ビンと表記)の仕業となっているが、もともと犯行声明を出さないタイプの指導者なので真実はわからない。ただ、傍証を固めていくと彼しかいないということになる。逆にいえば一時代前ならテロを行うグループが多数存在し、なおかつテログループ自体が相互に戦果を競い合うようなところがあった。現在では大規模で周到な準備を行いテロを決行する、あるいはできるのがオサマ・ビンが率いるイスラム原理主義勢力に限られつつある。テレビでちょうど2機目がビルに突っ込むところを見ていたが、はっきり言って映画の宣伝かと思うほど見事に激突していた。その後のビルの崩落を含め約6千人の人が命を落とした。米国の中枢を攻撃した、との報道が多く、確かにペンタゴンは米国の中枢だが世界貿易センタービルは名前が示す通り、世界中の金融を中心とする企業が軒を連ねている。そのことは要するにユダヤ資本の牙城であるということに他ならない。だからこそ、彼らにとって世界貿易センタービルでなければならなかったのである。 |