田村圭司(たむら・けいじ) 
kousikeiji 昭和31(1956)年2月11日大阪に生まれる。

関西大学社会学部卒業後、証券会社勤務を経て昭和58(1983)年8月、アフガニスタン難民キャンプを取材。その後、ムジャヒディンに従軍取材し、そのリポートを『サンデー毎日』で発表。以後、フリージャーナリスト。

当時の『サンデー毎日』編集長は岩見隆夫氏、副編集長は瀬下恵介氏。東京の『ペンの森』の瀬下氏だ。持ち込んだ原稿を夜を徹して直してくれたのが、誰あろう瀬下氏だった。その後もアフガニスタン問題を長期にわたって取材している。

国内では主に大阪の証券業界や医療過誤、少年法を含む教育問題などを手がけ、特に人物ルポには定評がある。難しい問題を社会と切り結びながら分かりやすく解説する。

平成13(2001)年11月から「アフガン難民を支える会」国内責任者を務める。「子ども平和基金」の代表も務める瀬下氏と邂逅し、マスコミ寺子屋『ペンの森大阪』創設につながった。現在、ジャーナリスト兼『ペンの森 大阪』の主宰。

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著書として『再び「日本人」たれ!』(宝島社新書)
『独歩 巽悟朗と光世証券の三十年史』(旭洋)
共著として『詳細阪神大震災』(毎日新聞社)
『裁判ゲーム』(宝島社文庫)
『疑惑だらけの外務省』(別冊宝島Real)
『生き残る大学』(別冊宝島Real)がある。

瀬下恵介(せした・けいすけ)

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1938年宮崎県生まれ。

鹿児島県立鶴丸高校卒。立教大学社会学部卒後、毎日新聞社に入社、東京本社社会部、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部などに勤務。警察庁、防衛庁、農林省、建設省などを担当、東京本社社会部遊軍長、サンデー毎日編集次長兼別冊編集長などを経て、TBSブリタニカに移籍、同社取締役。『ニューズウィーク日本版』の創刊にかかわり、同誌発行人。1995年、マスコミ寺子屋「ペンの森」創設、主宰となり現在に至る。

著書『外人社員-日本ビジネス体験記』。新聞記者時代から今日にかけて26年、大学生の論作文を添削指導、マスコミ界に門下生が200人以上、キャスターの故久和ひとみさんもその1人。次期宇宙飛行士の日本語文章カリキュラムの講師を務めたこともある。大学受験の小論文指導にも実績がある。

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